スポンサーリンク
2013年11月20日
Freeway、Flux、Sandvox、RapidWeaverのトライアル版を使ってみました。とりあえず、Mac対応の低価格アプリに絞れば有名どころを試せたのではないでしょうか。
軽く試したアプリ、試していないアプリも含め、簡単にまとめています。
簡単なレビューがあります。こちらへどうぞ。
簡単なレビューがあります。こちらへどうぞ。
簡単なレビューがあります。こちらへどうぞ。
訂正:トライアル版の制限が5ページまでとしていますが、出力されるページ数の制限です。作成可能なページ数に制限は無さそうですが、アップロード(またはエクスポート)されるのは5ページまでとなっています。
簡単なレビューがあります。こちらへどうぞ。
Blocksを使えばmasterページっぽいことができますね。Stacksと組み合わせてもいいかもしれません。
以下は、存在だけ確認して未使用またはちょっとだけ使用したアプリです。
少し高いかな。興味のある方は日本語のWebサイトがあるのでそちらを確認して下さい。
Microsoft FrontPageやAdobe DreamweaverのようなWebオーサリングシステムとのこと。ただ、2010-03-11で更新が止まっています。
Firefox(Gecko)ベースのようです。Kompozerの後継なのでしょうか。2013-06-19に最新版の1.7.2がリリースされています。Macだけでなく、Windows、Linuxにも対応しています。テーマにも対応していますが、利用するためにはOne-click Templatesというアドオン?を購入する必要があるようです。テーマは3000程度あり、少し確認したところライセンスはCreative Commonsとなっています。
Dreamweaver CCは、様々なデバイスに向けたサイトやアプリをスピーディにデザイン、開発できる、Web標準対応の統合制作環境です。新しいCSSビジュアル編集ツー ルや、改良された可変グリッドレイアウト機能などにより、コーディングにかかる時間が大幅に短縮できます。
説明は不要でしょうか。過去に使用したこともありましたが、月額制になり興味がなくなりました。残念。
デスクトップやモバイルデバイス向けに、最新のWeb標準に対応したサイトをコーディングなしで制作、公開できます。使い慣れたツールや数百種類のWeb フォントを使用して、自由にデザインしましょう。スライドショーやフォームなど、インタラクティブ機能の追加も簡単です。
だそうです。Dreamweaverのコーディング機能を省いた感じなのでしょうか?月額制なので、以下略。
こちらは、Webサイトを作るわけではなく、flashを使わずにHTML5の機能でアニメーションを作るためのアプリのようです。といっても仕組みはHTMLなのでWebページも作れないことはないようです。”Using Tumult Hype, you can create beautiful HTML5 web content.”とか”Tumult Hype offers the best possible experience for creating beautiful web content”と書いてあるので、Animationが主機能だけど、Webページのデザインも可能とういうところでしょうか。
”HYPE Mac”で検索すると、レビューがたくさん見つかります。
軽くさわったものも含め色々と試しましたが、簡単にWebサイトを作成するのであれば、SandvoxかRapidWeaverでしょうか。追加費用を考えないならSandvox一択です。金銭的に余裕があれば、RapidWeaverに色々なプラグインを追加して使ってみたいです。
Webサイトを最初から作ることを考えるとすごく簡単で便利です。継続的に更新するサイトでページ数が多くなると管理しきれるのかが不安になります。
身も蓋もない結論ですが、色々とさわってみた結果、CodaやEspressoなどの高機能エディタ+CSSフレームワークでいいかなと思いました。